主の十字架クリスチャンセンター福井教会の牧師から見た「ハリー・ポッター」。『魔法使い」というのはそもそも「悪魔礼拝者」(サタニスト)であることを忘れてはいけません。』という主張に基づくコラムがいろんな意味で興味深い。

そしてこの映画には非常に巧妙に「魔法」=「呪い」が仕組まれています。「世界中が魔法にかかる」といううたい文句もあながち嘘ではありません。確かに観る者に呪いをかけるだけの、本物のサタニストによる「祈り」が背後にあることを感じさせられました。

映画自体に掛かるサタニストの祈りかぁ。何ともファンタスティック。この噂いっぱい広めようよ。そうしたら、ハリポタの新作映画の興行収入がもっと増える。あ、えーと、悪魔礼拝者ってことは、あれだね、次回作にはハーマイオニーと悪魔との乱交シーンもあ(ry
どうでも良いけど、子供向けファンタシイ小説に真顔で絡むなんて、大人げ無いね。